【今日の超目玉】 【中古】 戦前大阪の鉄道とデパート 都市交通による沿線培養の研究 日本史

4/ 5stars

これまで埴輪には興味が無かったのですが、この本を読んでとても興味が出てきました。 古代の日本には中国人や韓国人だけではなく、中東などからもたくさんの人々が渡来し、大和国に貢献していたのだと知りました。 表紙の埴輪について、これまでなら決してユダヤ人と結びつかない教育を受けていたので、意味不明で通り過ぎていましたが、本書を読み、とても面白かったです。

5/ 5stars

平成元年は就職した年です。私の人生の分岐点のような気がします。 あれからもう２５年過ぎ、早いものです。 アクティー大阪、マルビル、大阪駅前ビル、コマ劇場、昔の大阪駅界隈・・・。 どれもこれも懐かしく、泥臭い大阪がいっぱい載っています。 平成元年までに大人になってた人には、胸がいっぱいになるような中身です。

3/ 5stars

とても読みやすく、本当の事が書いてあると思います。 日本人なら必ず読んだ方が良いと思います。

5/ 5stars

一巻から購入しました。国が成り立つには、多くの血が。蘇我氏は何者？

4/ 5stars

世相が不安定になるとデマが飛び交うものですが、昔と違ってその広がり方がネット媒体により真偽を考える余裕もなく定着させられる怖さを感じていますが、偽書が与える影響はネット時代の現代はとても怖いです。家庭に一冊置いて置くべき本だと思います。

5/ 5stars

当時の日本人の姿が具体的に叙述されており、大変、面白かった。

4/ 5stars

夫が大ファンです。頼まれて買いました。面白かったらしいです。

5/ 5stars

きちんとした研究に基づく、古代における蝦夷征夷に関する叙述で、面白く読ませてもらった。ただ、あまりにも資料が少ないため、阿弖流為のイメージは茫洋としており、書名は羊頭の感がした。

4/ 5stars

新選組は、大河ドラマで知り、とても興味がありました。より詳細に記載しており、活字だけではなくイラスト・写真でわかりやすかったです。

5/ 5stars

犬と狼が若い時から大好きで、犬や狼の本を良く買います。何百年にも渡って続いた徳川幕府。江戸は当時の世界でも類を見ない大都市で、犬(残念ながら野犬も多かったと聞きます)も沢山いたようです。無論、野山には狼もいました。それが明治になり、人も動物たちにも激変がおきました。ホンドもエゾも公式には狼が死滅、犬達も歴史の流転変動に飲み込まれました。そんな、人に身近な犬の明治での有り様を知りたく購入しました。内容は、犬好きが読んだら泣かずにはいられない内容です。太古から犬がなぜ人に付き従ってくれているのか？動物達は、もう人に諦めた気持ちしかないのかも。素敵な書籍でした。

4/ 5stars

一万円の五百円引きは嬉しい♪ お高い本一冊ならコレは利用しないと！

5/ 5stars

全巻綺麗に揃っており、子供が大変喜んでいます。また、入っている箱も何気に本立てにちょうどいいです。

3/ 5stars

毎月一冊ずつ購入すると決めております。 今月は第4巻めです。

5/ 5stars

冠省 装丁も綺麗で申し分ありませんでした。 老人大学校の近現代史を勉強するに稍々難しいですが拾い読みして興味を沸かせたく思います。